-
- メーカー
- kaedear (カエディア)
【アジャストブレース】
本来ハンドルの剛性を上げる部品として存在していたハンドルブレース。
現代ではマウント部品(スマホホルダーなど)の取り付けスペースやドレスアップとしてスクーターやネイキッドなど、
バーハンドルの車種に取り付けられるようになりました。ハンドル周りの印象が変わり、携帯ホルダーから
ドライブレコーダーまで様々な機器をマウントできるようになります。
【調整式】
本来の剛性を高める上では六角イモネジでの調整機構は望ましくありません。
しかしニーズはドレスアップ要素とマウントパーツのクランプバーとして高まる中で、ねじ式は伸ばすとねじ山が
見えてしまいルックスに問題があります。そこでKaedearアジャストブレースではイモネジ式を採用し、伸ばしても
スタイルが変わらない仕様としました。またクランプバー部分は削り出しの角度が傾斜であるほどかっこよく見える
一方で、マウントできる面積が減ってしまいます。その双方をバランスよく設計し、ビジュアルとマウント面積を
最大限に確保したハンドルブレースとなりました。
【美しい艶とクールな艶無し】
CNCならではのアルミ感を強調する為、太いバーを艶あり、ハンドル固定部とアジャストの軸を艶無しで仕上げました。
発色に差を作ることで締まりがあり、より美しさが強調されます。
本来ハンドルの剛性を上げる部品として存在していたハンドルブレース。
現代ではマウント部品(スマホホルダーなど)の取り付けスペースやドレスアップとしてスクーターやネイキッドなど、
バーハンドルの車種に取り付けられるようになりました。ハンドル周りの印象が変わり、携帯ホルダーから
ドライブレコーダーまで様々な機器をマウントできるようになります。
【調整式】
本来の剛性を高める上では六角イモネジでの調整機構は望ましくありません。
しかしニーズはドレスアップ要素とマウントパーツのクランプバーとして高まる中で、ねじ式は伸ばすとねじ山が
見えてしまいルックスに問題があります。そこでKaedearアジャストブレースではイモネジ式を採用し、伸ばしても
スタイルが変わらない仕様としました。またクランプバー部分は削り出しの角度が傾斜であるほどかっこよく見える
一方で、マウントできる面積が減ってしまいます。その双方をバランスよく設計し、ビジュアルとマウント面積を
最大限に確保したハンドルブレースとなりました。
【美しい艶とクールな艶無し】
CNCならではのアルミ感を強調する為、太いバーを艶あり、ハンドル固定部とアジャストの軸を艶無しで仕上げました。
発色に差を作ることで締まりがあり、より美しさが強調されます。
■サイズ:取り付け径22mm、バー径22mm/12.7mm、調整範囲300mm〜195mm、
■重量200g
■材質:アルミニウム合金
■内容:ハンドルブレース一式
■重量200g
■材質:アルミニウム合金
■内容:ハンドルブレース一式